ASPサービス導入事例
ソフトウェア会社導入事例 | ウェブサービス導入事例

ASPサービスの利用により、管理コストの削減に成功

Cubo ASP導入事例 - ソフトウェア会社

導入の背景

システムインテグレーション会社A社はインターネット上で利用するウェブアプリケーションを開発する会社で、 ウェブサービスや、企業のサービスサイトの開発をしています。

プロジェクトの進捗管理ツールとしてtracを利用し、確実で信頼性の高いプロジェクト管理をしていました。 しかし、社内では大小さまざまな案件が進んでおり、全ての案件のプロジェクト管理を行うためにtrac自身の管理コ ストの増大が担当者の悩みの種でした。

  • プロジェクトごとのSunversionレポジトリの作成
  • それに伴う、tracサイトの構築
  • アクセス可能なユーザーの管理
  • trac+Subversionサーバーの管理、運用

また、プロジェクト管理ツールの担当者は専任ではないため、担当者の負担増が兼任しているプロジェクトの遅れを招くと言う深刻な事態も予想されました。

これらの作業をできるだけ少なくし、本来のプロジェクトに力を注ぐため、Cubo ASPサービスの導入が検討されました。

Cubo ASPサービスの導入

ASPサービスのため、導入は1週間ほどで終了しました。 導入時に必要な既存データの移行は移行パッケージを依頼することもできましたが、担当者が行うことになりました。

これまでのtrac利用の実績から過去のデータ量は膨大な量となっていました。 移行作業に時間がかかることは予想されましたが、ASPシステム側の想定していたデータ量を超えていたため、作業中にエラーが発生しました。

しかし、Cubo担当者に連絡し、即時に対応されたため、問題は即日解決し、結局、移行作業は数日で終了しました。

ASPサービスの運用

開発者は全員tracとSubversionを使い慣れているため、特別なトレーニングは必要なく、ユーザーの以降はスムーズに行われました。 新規案件の追加はシステム担当者によりプロジェクトの追加をCubo管理画面から、ウェブ画面を通して簡単に行います。

また、ユーザーの管理もCubo管理画面により、プロジェクトを横断して管理することができます。

導入の効果

Cubo ASPサービスの導入で以下のような効果がありました。

  • 新規プロジェクトの追加など、担当者の管理業務の削減
  • 煩雑となっていたユーザー管理の整備
  • プロジェクト管理システム用サーバーの安定した運用

また、プロジェクト管理ツールの担当者は管理作業の低下により、本来のプロジェクト業務に専念することができました。

複数企業間のスムーズなコミュニケーションをASPサービスで実現

Cubo ASP導入事例 - インターネットサービス運営

導入の背景

SNSをベースとしたインターネットサービスBは2007年にサービスを開始して以降、順調にユーザー数を増やしていました。 しかし、システムの開発は複数の企業にまたがってるため、開発部門では次のような問題を抱えていました。

  • メールや電話をベースとしたコミュニケーションのため記録が残りづらい
  • プロジェクトから撤退した担当者の開発分がブラックボックス化してしまう
  • コード管理をすることができず、リリースサイクルも一定しない
  • 全体を管理する資料が無く、担当者ベースの知識に頼った開発

Cubo ASPサービスの導入

開発者のほとんどはtrac、Subversionを利用した経験が無く、これらのツールを開発者に利用してもらうことが最大の導入障壁でした。 そのため、担当者がCubo ASPサービスにベースとなる環境を作り、ユーザーとなる開発者向けにトレーニングをしました。

その効果もあって、はじめはまったくアクセスの無かったCubo ASPサービスですが、徐々に開発者が利用するようになりました。

ASPサービスの運用

導入から2ヶ月ほどで、開発者に徐々にSubversionの利用が浸透し、コードや、テーブル定義のバージョン管理ができるようになりました。

また、チケットによるタスク管理も順調にされるようになりました。 利用されるようになると、どこからでもアクセス可能なASPサービスは重宝されています。

あとは、Wikiを使ってドキュメントを整備し、担当者に依存しない開発環境を作ることが課題です。

導入の効果

Subversionによるコード管理の浸透により、リリースごとの修正の内容がプロジェクト管理者にも把握できるようになり、全体を見渡すことができるようになりました。

また、チケットとSubversionを併用して、一定のリリースサイクルで確実なリリースをおこなっています。 さらに、コード管理により、開発者間でのコミュニケーションが取りやすくなり、スムーズなプロジェクト運営が可能となりました。

 
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